本文へスキップ
AI AIエージェント

ChatGPT・OpenAIの最新モデル一覧|用途別の選び方と料金・移行先

ChatGPT・OpenAIの最新モデル一覧|用途別の選び方と料金・移行先

OpenAIのモデルは、2026年7月のGPT-5.6、9月のGPT-6 AstraとGPT-6 Sol・Luna、GPT-6.1 Solと短い間隔で増えてきました。名前が似ているうえ、ChatGPT、Codex、APIのどこで使うかによって選べるモデルや料金の仕組みも変わるため、「結局いまどれを選べばよいか」が分かりにくくなっています。

このページでは、2026年10月25日時点のOpenAI公式のモデル一覧、API料金、廃止予定、リリースノート、ChatGPT・Codexの案内で確認できた事実だけを使い、現行モデルの選び方、利用面ごとの違い、旧モデルからの移行先をまとめます。表の数値には確認日と、アプリ・API・開発ツールのどの利用面の情報かを添えています。

結論:2026年10月25日時点で、OpenAIのテキスト・推論の主力はGPT-6 Astra(gpt-6-astra)、GPT-6.1 Sol(gpt-6.1-sol)、GPT-6 Luna(gpt-6-luna)の3つです。難しい判断や長い自律作業はAstra、複雑な仕事を費用を抑えて繰り返すならGPT-6.1 Sol、大量・定型の処理はLunaから比べます。画像はGPT Image 2.5、音声はGPT-LiveやGPT-Realtime系の専用モデルを使います。ChatGPT・CodexとAPIでは契約も課金も別なので、使う場所の画面と公式ページで提供状況を確かめてから決めましょう。


本記事のポイント

  1. 2026年10月25日時点のOpenAI APIの推奨はGPT-6 Astra・GPT-6.1 Sol・GPT-6 Lunaの3段構成で、難度と処理量で候補を絞ってから同じ業務で比べるのが近道です。
  2. ChatGPT・CodexとAPIは契約、課金、提供時期、管理者設定が別です。API料金からサブスクリプションの使える量は計算できず、その逆もできません。
  3. GPT-5.5はChatGPT・Codexから2026年10月14日に退役し、GPT-5・o3などのAPIモデルにも停止日が決まっています。モデルIDを固定している仕組みは移行先と停止日を先に確認します。

結論:用途別にどのOpenAIモデルを選ぶか

OpenAIの開発者向けモデル一覧は、迷ったときの出発点としてGPT-6 Astraを挙げ、GPT-6.1 Solを「Astraに近い性能をより低いコストで」、GPT-6 Lunaを「集中した大量処理向けの最も効率的なモデル」と位置づけています。これを業務の判断に置き換えると、まず「失敗したときの影響の大きさ」と「同じ処理を何回繰り返すか」で候補を絞り、そのうえで自社の実データで品質・待ち時間・総費用を比べる順番になります。

やりたいこと最初に比べる候補理由(公式の位置づけ)主な利用面
難しい判断、長い自律作業、高度なコーディングGPT-6 Astra「最も要求の高い仕事向けの最も高性能なモデル」API / Codex / ChatGPT Work
複雑な開発・専門業務を費用を抑えて繰り返すGPT-6.1 Sol「Astraに近い性能をより低いコストで」API / Codex / ChatGPT Work
分類、抽出、定型の整形など大量処理GPT-6 Luna「集中した大量処理向けの最も効率的なモデル」API / Codex
画像の生成・編集GPT Image 2.5 Sunburst / FlareSunburstは最も高性能、Flareは高速な日常向けAPI
音声での対話、通訳、文字起こしGPT-Live 1 / GPT-Realtime-2.1 / GPT-Transcribe など音声・リアルタイム処理の専用モデルAPI(ChatGPT Voiceは別)
許可された脆弱性調査・セキュリティテストGPT-5.6 Cyber認可された用途向けの専門モデルAPI(利用資格あり)
確認日:2026年10月25日。位置づけはOpenAI API公式モデル一覧の説明を日本語にしたもの。主な利用面はOpenAI API・ChatGPT Learnの案内による。

この表は最初に試す候補を決めるためのもので、OpenAIが各社の業務に対して適性を保証する順位ではありません。たとえば、契約条件を照合して顧客向けの回答案を作る仕事ならAstraとGPT-6.1 Solを並べて試し、書式が決まった問い合わせの分類ならLunaも含めて比べます。比べる項目は、回答の正しさに加えて、必要な資料を参照したか、禁止した操作を避けたか、人が直す時間がどれだけかかったか、1件あたりの費用です。

見出し「用途から選ぶOpenAIのモデル」(2026年10月25日時点・API名で表記)の図。4枚のカードに「GPT-6 Astra:難しい判断・長い作業」「GPT-6.1 Sol:複雑な仕事を低コストで」「GPT-6 Luna:大量・定型の処理」「画像・音声は専用モデル:GPT Image 2.5・GPT-Live」と並び、下部に「同じ業務の品質・時間・総費用で比べて決める」と書かれている
2026年10月25日時点のAPI名で、テキスト・推論は難度と処理量でGPT-6 Astra・GPT-6.1 Sol・GPT-6 Lunaから選び、画像と音声はGPT Image 2.5やGPT-Liveなどの専用モデルを使います。最後は同じ業務の品質・時間・総費用で比べて決めます。

現行モデルの一覧:用途・モデルID・料金の目安

ここではOpenAI APIのモデル一覧と料金ページで2026年10月25日に確認した内容を、テキスト・推論、画像、音声、専門用途に分けて載せます。料金はAPIのStandard処理の100万トークンあたりの米ドルで、ChatGPTやCodexの月額プランの料金ではありません。

テキスト・推論の主力モデル(GPT-6ファミリー)

モデル(API ID)API公開日入力 / キャッシュ / 出力272K超の入力を含むリクエスト推論設定
GPT-6 Astra(gpt-6-astra)2026年9月3日10ドル / 1ドル / 50ドル20ドル / 2ドル / 75ドルlow〜max
GPT-6.1 Sol(gpt-6.1-sol)2026年9月29日2ドル / 0.10ドル / 10ドル4ドル / 0.20ドル / 15ドルlow〜max(既定はmedium)
GPT-6 Sol(gpt-6-sol)2026年9月22日2ドル / 0.20ドル / 10ドル4ドル / 0.40ドル / 15ドル—
GPT-6 Luna(gpt-6-luna)2026年9月22日0.10ドル / 0.01ドル / 0.50ドル0.20ドル / 0.02ドル / 0.75ドルnone〜max(既定はmedium)
確認日:2026年10月25日。利用面:OpenAI API(Standard処理、100万トークンあたり米ドル)。出典はOpenAI APIのPricing、各モデルページ、Changelog。

3モデルとも、公式モデルページではコンテキストウィンドウ1,050,000トークン(入力は最大922,000)、最大出力128,000トークン、テキストと画像の入力・テキスト出力に対応すると記載されています。知識のカットオフはAstraとGPT-6.1 Solが2026年4月30日、Lunaが2026年5月18日です。AstraとGPT-6.1 Solは推論設定のnoneに対応していないため、旧モデルでnoneやminimalを使っていた場合はlowから比べ直します。GPT-6.1 Solでツール呼び出しを使う場合はResponses APIが前提です。

料金には条件があります。入力が272Kトークンを超えると、そのリクエスト全体が上の表の右列の単価になります。BatchとFlexはStandardの半額、Fast(2026年7月30日にPriority Processingから名称変更)は2倍です。より高速なUltrafastはGPT-6 Astraが入力60ドル・出力300ドル、GPT-6.1 Solが入力12ドル・出力60ドルです。2026年10月20日に追加された12時間のプロンプトキャッシュでは、キャッシュ書き込みが入力単価の2.5倍になります。GPT-6.1 Solの長文料金とUltrafastの使い分けはGPT-6.1 Solの料金とUltrafastの使い方、Astraの非同期ツール呼び出しや途中での指示変更はGPT-6 Astraの使い方と料金、SolとLunaの比較と移行手順はGPT-6 Sol・Lunaの使い分けで詳しく扱っています。Astraの研究成果や安全性評価を知りたい場合はOpenAIのAstraの数学成果と安全性評価が参考になります。

画像・音声・専門用途のモデル

分類モデル(API ID)公式の位置づけAPI料金の目安
画像GPT-Image-2.5 Sunburst(gpt-image-2.5-sunburst)画像生成・編集で最も高性能画像入力8ドル / 画像出力30ドル(100万トークン)
画像GPT-Image-2.5 Flare(gpt-image-2.5-flare)高速で高品質な日常向けSunburstと同じ単価
音声対話GPT-Live 1(gpt-live-1)自然な音声会話と割り込みへの対応1分あたり0.05ドル(秒単位課金)
リアルタイムGPT-Realtime-2.1 / 2.1 Miniツールを使える推論型のリアルタイムモデル音声入力32ドル・出力64ドル(2.1)/ 10ドル・20ドル(Mini)
通訳GPT-Realtime-Translate音声から音声へのストリーミング翻訳1分あたり0.034ドル
文字起こしGPT-Transcribe / GPT-Live-Transcribe高精度の文字起こし / 低遅延の文字起こし1分あたり0.0045ドル / 0.017ドル
サイバーGPT-5.6 Cyber(gpt-5.6-cyber)認可された脆弱性調査・セキュリティテスト向け入力12.50ドル / 出力75ドル
確認日:2026年10月25日。利用面:OpenAI API。出典はOpenAI APIのModelsとPricing。

画像はSunburstとFlareの作例や編集前後の違いをGPT Image 2.5の解説で、旧モデルID gpt-image-2 の名称の違いや料金はGPT Image 2の解説で確認できます。音声は、APIで組み込むRealtime・Translate・文字起こしの選定をOpenAI Realtime APIモデル一覧に、ChatGPTの音声会話で使う場合の違いをChatGPT VoiceのGPT-Live-1にまとめています。セキュリティ用途の専門モデルは利用条件が汎用モデルと異なり、旧モデル gpt-5.4-cyber は2026年10月1日に停止しています。利用資格の考え方はGPT-5.4-Cyberの利用条件を参照してください。

ChatGPT・Codex・APIで何が違うか

同じモデル名でも、使う場所によって「使えるかどうか」「いくらかかるか」「誰が有効にするか」が変わります。OpenAIのChatGPT Learnでは、モデルの提供はプラン、利用するクライアント、ワークスペースの設定によって異なると案内しています。

利用面2026年10月25日時点で確認できたモデルの提供費用の考え方確認する人・場所
ChatGPT(Chat画面)2026年8月にFree・GoのデフォルトがGPT-5.6 Lunaになり、GPT-5.5は10月14日に全プランで退役。表示されるモデルはプランと段階提供で異なる月額プランの利用枠利用者のモデル選択画面、OpenAIヘルプセンター
ChatGPT WorkGPT-6 Astra、GPT-6.1 Sol(Plus・Pro・Business・Enterprise・Edu)Codexと利用枠・クレジットを共有Enterprise・Eduは管理者が有効化
Codex(アプリ・CLI・IDE)推奨はGPT-6.1 Sol。GPT-6 Astra、GPT-6 Sol、GPT-6 Lunaも提供。Free・GoはGPT-6 Luna(デスクトップアプリ、提供状況による)プランの利用枠とクレジット。Standardの入力100万トークンあたりAstra 250、GPT-6.1 Sol 50、Luna 2.5クレジットEnterprise・Eduは管理者が有効化。APIキーでのサインインはAPI組織に従う
OpenAI APIGPT-6 Astra、GPT-6.1 Sol、GPT-6 Sol、GPT-6 Lunaほか上の表のモデルトークンや分単位の従量課金(米ドル)API組織・プロジェクトの設定と上限
確認日:2026年10月25日。出典はChatGPT LearnのModels・Pricing・What's new・Workspace model availability、OpenAI APIのModels。

注意したいのは、契約と課金が利用面ごとに独立している点です。ChatGPTのPlusやBusinessを契約していてもAPIの利用権は付きませんし、APIの単価からChatGPTやCodexで何回使えるかを計算することもできません。ChatGPT Learnでは、PlusとStandard BusinessのCodexで5時間あたりに使えるローカルメッセージ数の目安を、GPT-6 Astraで5〜45件、GPT-6.1 Solで15〜160件、GPT-6 Lunaで350〜3,000件としていますが、これは保証された回数ではなく、週単位の上限がかかることもあります。

Enterprise・Eduでは、GPT-6 Astra、GPT-6.1 Sol、GPT-6 Sol、GPT-6 Lunaはいずれも管理者が有効にするまで利用者は選べません。Astraについては、公開から一定期間がたっても自動では有効にならず、ワークスペース全体または特定のロールに対してChat・Work・Codexで有効にできると案内されています。Ultrafastは、Codex・ChatGPT WorkではPro $500と対象のEnterprise・Eduプランで使え、Standardに比べて含まれる利用枠を8倍の速さで消費します。ChatGPTとCodexそのものの役割の違いはChatGPTとCodexの違いと使い分けで解説しています。

旧モデルからの移行先と、これまでの経緯

モデルIDを固定したAPI連携や、特定のモデルを前提にした社内手順がある場合は、停止日と移行先を先に確認します。OpenAIのDeprecationsページで2026年10月25日に確認した主な予定は次のとおりです。

対象(API ID)告知日停止日公式の移行先
gpt-5、gpt-5-pro、o3、o3-pro2026年6月11日2026年12月11日gpt-5.6-sol(proはreasoning.mode: pro)
gpt-5-mini / gpt-5-nano2026年6月11日2026年12月11日gpt-5.6-terra / gpt-5.6-luna
gpt-image-1-mini、gpt-image-1.5、chatgpt-image-latest2026年6月2日2026年12月1日gpt-image-2.5-sunburst または gpt-image-2.5-flare
gpt-4o・gpt-4o-mini・gpt-4.1・gpt-4.1-miniの各スナップショット2026年10月14日2027年1月14日gpt-6-luna
gpt-5.1、gpt-5.3-codex2026年10月1日2027年4月1日gpt-6-sol
gpt-5.4-nano2026年10月1日2027年4月1日gpt-6-luna
gpt-realtime(2025-08-28)、gpt-realtime-mini(2025-12-15)2026年7月20日2027年1月20日gpt-realtime-2.1 / gpt-realtime-2.1-mini
whisper-1、gpt-4o-transcribeほか2026年8月26日2027年2月26日gpt-live-transcribe または gpt-transcribe
o1、o3-mini、o4-mini、gpt-4-turboほか旧スナップショット2026年4月22日2026年10月23日(停止済み)gpt-5.6-sol または gpt-5.6-terra
確認日:2026年10月25日。利用面:OpenAI API。出典はOpenAI APIのDeprecations。移行先は告知時点の公式表記で、後から出た新モデルへの直接の移行も検討できます。

ChatGPTとCodexでは、GPT-5.5が2026年10月14日にChatGPT、ChatGPT Work、Codexの全プランから退役しました。CodexのChatGPTサインインでは、GPT-5.4とGPT-5.4 miniが8月31日、gpt-5.3-codex-sparkが9月14日に退役しています。一方、APIのgpt-5.5はこの退役の対象外で、2026年10月25日時点のAPI料金表にも掲載されています。GPT-5.5の旧モデルIDや料金、GPT-5.6との違いはGPT-5.5の使い方とAPI、o1・o3・o4-miniの系譜と後継はOpenAIのoシリーズの系譜と現在の後継モデルで確認できます。

GPT-5.6(Sol・Terra・Luna)の経緯と現在の価格

GPT-5.6は2026年7月9日にAPIで公開され、最上位のSol、性能とコストのバランスを取るTerra、効率的な大量処理向けのLunaの3階層で提供されました。APIで別名のgpt-5.6を指定するとgpt-5.6-solに送られます。同じ日に、明示的なプロンプトキャッシュの制御、推論設定のmax、Pro modeなどもResponses APIに追加されました。ChatGPTでは2026年8月にFree・GoのデフォルトがGPT-5.6 Lunaになり、Plus・ProではGPT-5.6 Solの推論の深さを調整できるようになっています。

価格は公開後に2回変わっています。7月30日にLunaが80%、Terraが20%値下げされ、8月21日にはSolの入力が20%、出力が33%下がりました。値下げ前は100万トークンあたりSolが入力5ドル・出力30ドル、Terraが2.50ドル・15ドル、Lunaが1ドル・6ドルで、2026年10月25日時点のStandard料金は次の表のとおりです。Solの現在の価格は「少なくとも2026年11月21日まで」のプロモーション価格と案内されています。

モデル(API ID)公開時の入力 / 出力現在の入力 / キャッシュ / 出力値下げ日主な移行先候補
GPT-5.6 Sol(gpt-5.6-sol)5ドル / 30ドル4ドル / 0.40ドル / 20ドル2026年8月21日GPT-6.1 Sol、難しい仕事はGPT-6 Astra
GPT-5.6 Terra(gpt-5.6-terra)2.50ドル / 15ドル2ドル / 0.20ドル / 12ドル2026年7月30日GPT-6.1 Sol または GPT-6 Luna
GPT-5.6 Luna(gpt-5.6-luna)1ドル / 6ドル0.20ドル / 0.02ドル / 1.20ドル2026年7月30日GPT-6 Luna
確認日:2026年10月25日。利用面:OpenAI API(Standard処理、272K以下、100万トークンあたり米ドル)。公開時の価格はChangelogの値下げ率と現在の料金から一致を確認。移行先候補はGPT-6ファミリーの公式の位置づけに基づく比較候補。

表の移行先候補は、GPT-6ファミリーの公式の位置づけから比較を始める候補として挙げたもので、OpenAIがGPT-5.6の停止を告知しているわけではありません。GPT-6 SolとLunaはGPT-5.6の前身より低いトークン単価でCodexに提供されると案内されています。セキュリティ用途ではGPT-5.6 Cyberが現行の専門モデルで、2026年8月7日にはDaybreak BlueとDaybreak Redという利用段階が設けられました。

GPT-5.5以前からGPT-6ファミリーへAPIを移す場合、公式の移行ガイドでは次の点を挙げています。推論設定がnone以外のときはtemperature、top_p、top_logprobsを外すこと、prompt_cache_retentionをprompt_cache_options.ttl("30m")に置き換えること、minimalを使っていた場合はlowから代表的なタスクで比べること、の3点です。モデル名を書き換えるだけで移行を終えず、既存の評価用の入力で品質、速度、費用、拒否の出方を並べてから切り替えると安全です。

OpenAIのモデル選びでよくある質問

GPT-7やGPT-6.5はもう使えますか?

2026年10月25日時点で、GPT-7やGPT-6.5というモデルはOpenAIの公式モデル一覧、API Changelog、ChatGPT Learnのいずれにも掲載されておらず、公式に確認できません。SNSなどで見かける名称や公開時期の予想は、公式ページに載るまで社内の計画や見積もりに使わないでください。現行の最上位はGPT-6 Astraです。

GPT-6 Terraというモデルはありますか?

公式に確認できません。2026年10月25日時点のOpenAIのモデル一覧で、GPT-6ファミリーとして掲載されているのはAstra、Sol(GPT-6 SolとGPT-6.1 Sol)、Lunaです。Terraという階層はGPT-5.6(gpt-5.6-terra)にだけあります。

GPT-6 SolとGPT-6.1 Solはどちらを使えばよいですか?

新しく始めるならGPT-6.1 Solが比較の起点です。OpenAIの最新モデルガイドとCodexのモデル案内はGPT-6.1 Solを推奨し、GPT-6 Solを使っている場合は移行ガイドを確認してから切り替えるよう案内しています。Standardの入力・出力単価は同じ2ドル・10ドルですが、キャッシュ済み入力はGPT-6.1 Solが0.10ドル、GPT-6 Solが0.20ドルです。

ChatGPTの通常のチャット画面でGPT-6.1 Solを選べますか?

2026年10月25日時点のChatGPT Learnでは、GPT-6.1 SolはCodexとChatGPT Workで、Plus、Pro、Business、Enterprise、Eduに提供されると案内されています。通常のチャット画面に表示されるモデルはプランと段階的な提供状況で変わるため、自分のアカウントのモデル選択画面とOpenAIヘルプセンターで確認してください。

APIで「gpt-5.6」と指定するとどのモデルが使われますか?

2026年7月9日のAPI Changelogでは、gpt-5.6という別名はgpt-5.6-solへ送られると案内されています。費用や挙動を固定したい場合は、別名ではなくgpt-5.6-solのような正式なモデルIDを指定し、移行時はGPT-6ファミリーのIDへ書き換えて比べます。

ChatGPTの契約があればAPIも同じモデルを使えますか?

使えません。APIはChatGPTやCodexのサブスクリプションとは別に、OpenAI Platformの組織・プロジェクト、APIキー、使用量で管理されます。CodexにAPIキーでサインインした場合も、使えるモデルはAPI組織とプロジェクトの設定に従います。

関連ページと関連記事

新しいモデルが出るたびに業務の仕組みを作り直さないためには、モデルを差し替えても同じ評価用の入力、権限、確認工程、運用ログで比べられる状態にしておくことが近道です。AIエージェントを業務フローに組み込み、検証から実装まで進めたい場合は、ファネルAiの支援内容をご覧ください。

AIエージェントの業務実装・超速開発支援を見る

参考にした公式情報

2026年10月25日に確認したOpenAI APIとChatGPT Learnの公式情報です。モデル、料金、提供範囲、停止日は変わることがあるため、導入や移行の前に最新の公式ページを確認してください。

メディア一覧へ戻る