HubSpotとSalesforceを徹底比較|料金・機能・AI・運用負荷・選び方【2025年12月版】
HubSpotとSalesforceは、どちらもCRM・SFAの代表的な選択肢です。ただし、同じ「顧客管理」「営業管理」として比較してしまうと判断を誤ります。HubSpotはマーケティング、営業、カスタマーサクセスを同じ顧客基盤でつなぎやすい一体型の思想が強く、Salesforceは複雑な権限、承認、部門横断管理、外部システム連携まで含めて拡張しやすい基盤型の思想が強いからです。
3行でいうと、HubSpotとSalesforceの比較は「部門横断の一体運用を早く立ち上げたいか」「複雑な統制と拡張性を長期で作り込みたいか」で判断するとぶれにくくなります。料金は月額プランだけでなく、座席、マーケティング接点、アドオン、実装費、管理者工数まで見る必要があります。2025年12月時点の公開情報を前提に、料金、機能、AI、運用負荷、乗り換え判断まで実務目線で整理します。
本記事のポイント
- HubSpotは部門横断の一体運用と立ち上げやすさ、Salesforceは複雑な統制と拡張性で強みが出やすい。
- 料金比較では月額だけでなく、座席、マーケティング接点、アドオン、実装費、管理者工数まで見る必要がある。
- AI活用では、HubSpotはBreezeによる一体運用、SalesforceはAgentforceによる既存基盤拡張が分岐点になる。
この記事で扱うテーマ
このページで答える質問
- HubSpotとSalesforceはどちらが良いですか?
- HubSpotとSalesforceの料金比較では何を見るべきですか?
- HubSpotとSalesforceのAI活用は何が違いますか?
- HubSpotからSalesforce、またはSalesforceからHubSpotへ乗り換えるべきですか?
結論:HubSpotは一体運用、Salesforceは統制と拡張性で選ぶ
HubSpotとSalesforceを比べるとき、最初に見るべきなのは「機能が多い方」ではありません。営業、マーケティング、カスタマーサクセスを同じ顧客基盤で早くつなぐことが重要ならHubSpotが候補になりやすく、複数部門、複数事業、複雑な承認や権限、外部システム連携まで見込むならSalesforceが候補になりやすくなります。
HubSpotは、顧客接点を同じ画面と同じデータ基盤で扱いやすいことが強みです。リード獲得、メール配信、フォーム、商談管理、サポート接点までを一体で見たい会社では、導入初期の立ち上がりが比較的スムーズです。詳しいAI観点は HubSpot AIとは?Breezeの強み・向く会社・Salesforceと迷うときの判断軸 でも整理しています。
Salesforceは、営業プロセスを細かく設計し、権限、承認、レポート、外部データ連携、業界別要件まで作り込みたい会社に向いています。特に大企業や複数事業の営業組織では、初期設計と運用管理の重さを受け入れる代わりに、長期の拡張性を確保しやすくなります。Salesforce側のAI観点は Salesforce AIとは?Agentforce / Sales Cloudで何が変わるかと向く会社 が参考になります。
| 比較軸 | HubSpotが向きやすい条件 | Salesforceが向きやすい条件 |
|---|---|---|
| 組織規模 | 少人数から中堅規模、または部門連携を早く整えたい | 中堅から大企業、複数部門・複数事業を統制したい |
| 導入目的 | マーケ、営業、CSの顧客接点をまとめたい | 営業プロセス、承認、レポート、外部連携を作り込みたい |
| 運用体制 | 専任Opsが少なく、現場主導で始めたい | 管理者、SI、RevOpsなどの運用体制を置ける |
| AI活用 | Breezeを同じ顧客基盤の中で日常利用したい | Agentforceを既存の権限・承認・データ基盤へ重ねたい |
| 費用の見方 | 座席、Hub構成、マーケティング接点、HubSpot Creditsを見る | Edition、アドオン、実装費、管理者工数、外部連携費を見る |
HubSpotとSalesforceの比較で外しにくい原則は、「価格表上の安さ」ではなく「自社の運用思想に近い方」を選ぶことです。
機能比較:CRM・SFA・MA・レポート・権限の違い
HubSpotとSalesforceは、どちらも顧客情報、会社情報、案件、活動履歴を管理できます。ただし、機能の使い方はかなり違います。HubSpotは顧客接点を一つの流れとして扱いやすく、Salesforceは営業プロセスを部品化して細かく設計しやすい、という見方が実務では分かりやすいです。
| 観点 | HubSpot | Salesforce | 判断ポイント |
|---|---|---|---|
| CRM基本機能 | 連絡先、会社、取引、アクティビティを一体で扱いやすい | 取引先、取引先責任者、リード、商談を細かく設計しやすい | 標準項目で足りるか、独自設計が多いか |
| SFA | パイプライン管理、タスク、シーケンス、営業活動の可視化を立ち上げやすい | 商談管理、予測、承認、営業プロセスを高度に設計しやすい | 営業プロセスが標準化済みか、例外が多いか |
| MA連携 | Marketing Hubと組み合わせるとリード獲得から商談化までつなぎやすい | Marketing CloudやAccount Engagementなどと組み合わせて大規模運用しやすい | マーケと営業を同じ画面で見たいか、専門基盤で作り込みたいか |
| レポート | 標準レポートとダッシュボードを比較的早く整えやすい | 部門別、役職別、商材別など複雑なレポート設計に強い | 経営・マネージャー・現場で見たい指標がどれだけ違うか |
| 権限・承認 | 基本的なチーム管理や権限制御を扱いやすい | ロール、プロファイル、権限セット、承認プロセスを細かく組める | 情報統制や監査要件がどこまで厳しいか |
| 拡張性 | HubSpot内のHub追加やアプリ連携で広げやすい | AppExchange、API、Flow、業界クラウドなどで深く広げやすい | 将来の要件変更をどこまで見込むか |
| 現場定着 | 画面と運用がシンプルなほど定着しやすい | 設計が強い一方で、入力ルールが重いと定着しにくい | 現場の入力負荷と管理側の要求をどう両立するか |
すでに AI CRMとは?従来CRMとの違いと導入判断のポイント で整理している通り、CRMは単なる顧客台帳ではなく、営業・マーケティング・CSの活動文脈を残す基盤です。HubSpotとSalesforceの比較でも、どちらの機能が多いかだけでなく、誰がいつ更新し、誰がレビューし、次のアクションへどうつなげるかを見ないと、導入後に差が出ません。
料金比較:月額だけでなく総コストを見る
料金比較で最も多い失敗は、公式価格表の月額だけを見て安い・高いを判断することです。HubSpotもSalesforceも、実際の総コストは座席数、必要な機能、マーケティング接点、アドオン、実装費、管理者工数で変わります。
HubSpotは2024年に座席ベースの価格体系を発表し、Core SeatやView-Only Seatの考え方を導入しました。公式発表では、HubSpot AIへのアクセスを含む新しいサブスクリプション価格モデルや、Sales Hub / Service Hubの最小座席数撤廃が説明されています。SalesforceはSales Cloudの各Editionや関連アプリ、Agentforce for Salesなどのアドオンを組み合わせて見積もる構造です。いずれも最終的な金額は契約条件、地域、割引、アドオン構成で変わるため、価格表は「比較の入口」として見るべきです。
| 費用項目 | HubSpotで確認すること | Salesforceで確認すること |
|---|---|---|
| 座席 | Core Seat、Sales Seat、View-Only Seat、必要なHubの組み合わせ | Sales CloudのEdition、利用ユーザー、閲覧だけのユーザーをどう扱うか |
| マーケティング接点 | Marketing Hub、マーケティングコンタクト、メール配信量 | Marketing Cloud、Account Engagement、外部MAとの連携費 |
| AI | Breezeの利用範囲、HubSpot Credits、プラン別の利用条件 | Agentforce for Sales、Agentforce 1 Sales、Data Cloudなどの追加要件 |
| 実装費 | 初期設定、フォーム、メール、ワークフロー、データ移行 | 要件定義、項目設計、権限、承認、Flow、外部システム連携 |
| 運用費 | マーケ・営業担当者が同じ基盤を運用するための教育とルール整備 | 管理者、RevOps、SI、保守改修、定期的な設計見直し |
| 将来費用 | Hub追加、コンタクト増加、AI利用量増加 | Edition変更、アドオン追加、データ連携、監査・セキュリティ強化 |
中小企業や成長期の会社では、HubSpotの方が立ち上げ時の設計負荷を抑えやすいケースがあります。一方で、最初は軽く見えても、Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、データ容量、AI利用量が増えると費用は積み上がります。HubSpotを「安いCRM」としてだけ見ると、成長後の費用を見誤ります。
Salesforceは、初期設計と実装の重さを見込む必要があります。複雑な権限や承認を作り込めることは強みですが、その強みを活かすには管理者体制と設計力が必要です。価格表上のEditionだけでなく、SI費用、運用保守、追加開発、外部連携、ユーザー教育まで含めて比較する方が現実的です。
費用比較をさらに広く見たい場合は AI CRM 料金比較、営業基盤全体の見方は CRMを営業会議で活用する方法 も参考になります。
AI比較:BreezeとAgentforceは何が違うか
AI活用まで含めると、HubSpotとSalesforceの違いはさらに明確になります。HubSpotのBreezeは、HubSpot内の顧客データ、会話履歴、マーケティング・営業・サービス接点を前提に、同じ顧客基盤の中でAI支援を使う発想です。公式ナレッジでは、Breezeはタスク完了、コンテンツ作成、情報検索、ワークフロー自動化をHubSpot全体で支援するAIとして説明されています。
SalesforceのAgentforceは、Salesforceの既存データ、権限、承認、アプリケーション、Slack、Data 360などを前提に、人とAIエージェントが同じ信頼できるシステムで動く構想です。Salesforceは2025年10月にAgentforce 360の一般提供を発表し、AIエージェント、データ、Customer 360 Apps、Slackをつなぐ方向性を示しています。
| AI比較軸 | HubSpot Breeze | Salesforce Agentforce |
|---|---|---|
| 基本思想 | HubSpotの顧客基盤内でAIを使い、マーケ・営業・CSの作業を支援する | Salesforce基盤上で人、AIエージェント、データ、アプリをつなぐ |
| 向く用途 | コンテンツ作成、CRMレコード要約、営業・マーケ接点の整理、データ品質改善 | 営業プロセス支援、承認付きの業務自動化、Slackや業務アプリとの連携 |
| 導入しやすさ | HubSpotを日常利用しているほど、同じ画面で始めやすい | Salesforceのデータ・権限・承認が整っているほど効果が出やすい |
| 注意点 | AIだけでなくHub構成、Credits、データ入力品質を確認する必要がある | 既存Salesforce運用が崩れていると、AIエージェント化の前に定着改善が必要になる |
AIだけを理由に基盤を乗り換えるのは危険です。HubSpotかSalesforceかを判断する前に、どの業務をAIで軽くしたいのかを決める必要があります。商談メモ要約、次アクション作成、リード優先順位付け、ワークフロー自動化、ナーチャリング改善では、必要なデータも承認点も違います。営業AIエージェント全体の比較は 営業AIエージェント比較 もあわせて見ると判断しやすくなります。
どちらを選ぶべきか:会社の状態別に整理する
HubSpotとSalesforceの選び方は、会社のフェーズと運用体制で決まります。以下のように、自社の状態から逆算すると比較表が読みやすくなります。
HubSpotを選びやすい会社
リード獲得、メール、フォーム、商談、CSを同じ顧客基盤で見たい会社はHubSpotを選びやすくなります。特に、営業とマーケティングの受け渡しが弱い、スプレッドシートや個別ツールが分断している、専任CRM管理者が少ない、まず部門横断の運用を早く整えたい、という会社ではHubSpotが自然です。
ただし、HubSpotを選ぶ場合も、最初から全部を入れようとすると費用と運用が膨らみます。どのHubを使うか、どのユーザーにどのSeatが必要か、マーケティングコンタクトをどこまで持つか、どの自動化を本当に使うかを先に決める必要があります。HubSpot導入の営業管理観点は HubSpotで営業管理はどこまでできるか でも整理しています。
Salesforceを選びやすい会社
複数部門、複数事業、複数商材、複雑な承認、厳しい権限管理、外部システム連携が必要な会社はSalesforceを選びやすくなります。営業プロセスを細かく標準化し、経営・事業部・マネージャー・現場で見る数字を分けたい会社では、Salesforceの拡張性が強みになります。
一方で、Salesforceは「導入すれば自然に定着する」ツールではありません。項目数が多すぎる、入力ルールが重い、営業に返る価値が見えない、管理者だけがレポートを見ている、といった状態になると、現場入力が止まります。Salesforceを選ぶなら、導入前に入力項目、商談ステージ、承認、レポート、管理者体制まで決める必要があります。
両方を併用しやすいケース
HubSpotをマーケティング・ナーチャリング側、Salesforceを営業・基幹CRM側として併用する構成もあります。この場合は、どちらを正本にするかが最重要です。リード、会社、商談、活動履歴、配信同意、ステータスのどれをどちらに持たせるかを決めないと、同期ズレや二重入力が起きます。
併用する場合は、HubSpotを「マーケ接点と初期ナーチャリングの基盤」、Salesforceを「商談と売上管理の正本」として分けることが多いです。ただし、組織が小さいうちはこの構成が重くなることもあります。CRM・MA・SFAの役割分担は SFA・MA・CRMのファネル統合 も参考になります。
乗り換え判断:HubSpotからSalesforce、SalesforceからHubSpot
乗り換えは、機能差だけで決めるべきではありません。既存データ、営業プロセス、権限、レポート、外部連携、現場の習慣まで動くため、単なるツール入れ替えではなく営業基盤の再設計になります。
| 乗り換え方向 | 検討しやすい理由 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| SalesforceからHubSpot | Salesforceが過剰で、現場定着やマーケ・営業一体運用が弱い | どの承認・権限・レポートを本当に残す必要があるか |
| HubSpotからSalesforce | 部門や商材が増え、権限、承認、拡張性、外部連携が不足してきた | 管理者体制、実装費、移行データ、運用保守を支えられるか |
| 併用に切り替え | マーケはHubSpot、商談管理はSalesforceなど役割を分けたい | 正本データ、同期方向、重複管理、配信同意の扱い |
| どちらも見直す | 現場入力が止まり、CRM自体が信頼されていない | ツール選定前にCRM運用ルールと入力価値を再設計する |
SalesforceからHubSpotへ移る場合は、複雑さを削れるかが焦点です。逆にHubSpotからSalesforceへ移る場合は、複雑さを受け入れるだけの理由があるかが焦点です。どちらの場合も、乗り換え前に「現場が今どこで詰まっているか」を見ないと、同じ問題を新しいツールに持ち込むだけになります。
CRMの定着に課題がある場合は、先に CRMが入力されない理由 を確認すると、ツール選定ではなく運用設計で直すべき箇所が見えやすくなります。
比較前チェックリスト
最後に、見積もりやデモ依頼の前に確認すべき項目を整理します。ここを埋めずに製品デモへ進むと、どちらの画面も良く見えてしまい、選定が長引きます。
| 確認項目 | 質問 | 判断に使う理由 |
|---|---|---|
| 主データ | 顧客・会社・商談・活動履歴の正本はどこに置くか | 二重管理と同期ズレを防ぐ |
| 利用者 | 編集する人、閲覧だけの人、管理する人は誰か | 座席費用と権限設計に直結する |
| 営業プロセス | 商談ステージ、進行条件、失注理由は標準化できているか | SFAの設計負荷を見積もる |
| マーケ運用 | フォーム、メール、配信同意、ナーチャリングをどこまで一体化するか | HubSpot寄りか、Salesforce+MA寄りかを分ける |
| 統制 | 承認、監査、部門別権限、閲覧制御はどこまで必要か | Salesforceの強みが必要かを判断する |
| AI用途 | 要約、次アクション、データ補完、ワークフロー自動化のどれから始めるか | BreezeとAgentforceの比較軸を具体化する |
| 運用体制 | CRM管理者、RevOps、外部パートナーを置けるか | 設計の複雑さを支えられるかを確認する |
公式情報へのリンク
料金やAI機能は変更されやすいため、見積もり前には公式情報を確認してください。本記事では、HubSpotの価格体系変更に関する公式発表、HubSpot Breezeの公式ナレッジ、HubSpot Breeze紹介ページ、Salesforce JapanのSales Cloud価格ページ、Salesforce JapanのAgentforce 360発表を参照しています。
- HubSpot: Upcoming changes to HubSpot's pricing
- HubSpot Knowledge Base: Understand Breeze
- HubSpot: Breeze AI Tools for Marketing, Sales & Service
- Salesforce Japan: Sales Cloudの価格
- Salesforce Japan: Agentforce 360発表
よくある質問
HubSpotとSalesforceはどちらが良いですか?
一律には決まりません。部門横断の一体運用と立ち上げやすさを優先するならHubSpot、複雑な権限・承認・拡張性を優先するならSalesforceが自然になりやすくなります。
HubSpotとSalesforceの料金比較では何を見るべきですか?
月額プランだけでなく、座席、マーケティング接点、AI利用量、アドオン、初期実装費、管理者工数、外部連携費まで見ます。価格表だけで判断すると、導入後の総コストを見誤りやすくなります。
HubSpotとSalesforceのAI活用は何が違いますか?
HubSpotはBreezeを同じ顧客基盤内で使い、マーケ・営業・CSの作業を支援しやすい構造です。SalesforceはAgentforceを既存のデータ、権限、承認、Slack、業務アプリに重ねて使いやすい構造です。
中小企業にはHubSpotとSalesforceのどちらが向きますか?
少人数で早く立ち上げたい、営業とマーケを同じ基盤で見たい、専任管理者が少ない場合はHubSpotが向きやすいです。ただし、最初から複雑な承認や部門別権限が必要ならSalesforceも比較対象になります。
大企業にはSalesforceの方が良いですか?
複数事業、複数部門、複雑な権限、承認、外部連携、監査要件がある場合はSalesforceが向きやすいです。ただし、運用設計と管理者体制が弱いと、Salesforceでも現場定着は難しくなります。
SalesforceからHubSpotへ乗り換える価値はありますか?
Salesforceが過剰で、現場入力が止まり、マーケ・営業・CSの一体運用が主課題になっているなら検討余地があります。ただし、必要な承認、権限、レポートをHubSpotで代替できるかは事前確認が必要です。
HubSpotからSalesforceへ乗り換える価値はありますか?
事業拡大により権限、承認、外部連携、部門別レポートが明確に不足してきたなら検討余地があります。単に「有名だから」「AI機能が気になるから」だけで乗り換えるべきではありません。
HubSpotとSalesforceを併用してもよいですか?
可能です。HubSpotをマーケティング・ナーチャリング、Salesforceを商談・売上管理の正本として分ける構成はあります。ただし、正本データ、同期方向、重複管理、配信同意の扱いを先に決める必要があります。