営業代行会社の種類を徹底整理|成果報酬型・固定報酬型・戦略支援型の違いと主要プレイヤー一覧
情報が十分に集まりました。これで記事を執筆します。
「営業代行」と検索すると、ずらりと並ぶ会社名にまず圧倒されます。成果報酬型、固定報酬型、インサイドセールス代行、営業コンサルティング——どれも似ているようで、蓋を開けてみるとサービスの中身はまるで違います。ある会社はアポイント1件ごとに課金し、別の会社は月額固定で営業チームそのものを丸ごと提供する。さらに「そもそも誰に何を売るのか」から設計し直してくれる会社もある。こうなると、比較表をただ眺めていても正直よくわかりません。
この記事では、営業代行会社を3つのタイプに整理したうえで、タイプごとの主要プレイヤーを計20社ピックアップしました。単に社名と特徴を並べるのではなく、「どんな状況の会社が、どのタイプを選ぶべきか」という判断軸まで踏み込んで解説します。これから営業代行を初めて検討する方にも、すでに何社か話を聞いたけれどイマイチ決め手がないという方にも、比較検討の出発点として活用していただけるはずです。
本記事のポイント
- 営業代行は「成果報酬型」「固定報酬・伴走型」「戦略・コンサル型」の3タイプに分けると比較しやすい
- 料金体系だけで選ぶと失敗しやすく、「自社がどこまで任せたいか」を先に決めることが重要
- 主要20社をタイプ別に整理し、費用相場・選定基準・よくある疑問まで網羅的に解説
営業代行は3タイプで整理するとわかりやすい
営業代行を細かく分類し始めるとキリがありません。テレアポ代行、フォーム送信代行、フィールドセールス代行、インサイドセールス代行……。名前が違うだけで実態はほぼ同じ、というケースもあれば、同じ「営業代行」を名乗っていても対応範囲がまったく異なるケースもあります。
そこで本記事では、比較のしやすさを優先して、営業代行を次の3タイプに分けます。
タイプ①:成果報酬型・アポ獲得型
1つ目は、アポイント獲得や商談設定といった「明確な成果地点」に対して報酬が発生するタイプです。たとえばアイランド・ブレインは、商談1件につき18,000円(税別)の完全成果報酬型を打ち出しており、初期費用や月額固定費がかからない料金体系を案内しています。ディグロスも成果報酬型のテレアポ代行として1,000社以上の支援実績を公表しています。
このタイプは、「社内に商談をクロージングできる人材はいるけれど、アポを取る時間が足りない」「新規開拓を低リスクでスタートしたい」という企業と相性がよいです。費用が成果に連動するため予算管理がしやすい反面、後述するように「成果の定義」を事前にすり合わせないとトラブルになりやすい点には注意が必要です。
タイプ②:固定報酬型・伴走実行型
2つ目は、月額固定費を支払い、営業活動の設計・実行・改善を一定期間にわたって伴走してもらうタイプです。BALESは、戦略立案からオペレーション構築、リード獲得、商談機会創出までを一気通貫で支援するインサイドセールス代行サービスを展開しています。SALES ROBOTICSも、戦略設計から実行・検証・改善のサイクルを前提とした支援を特徴としています。
このタイプが向いているのは、「そもそもインサイドセールスの体制が社内にない」「アポを取るだけでなく、営業プロセス全体を安定運用したい」という会社です。固定費がかかる分、成果報酬型より初期の心理的ハードルは高いですが、PDCAを回しながら営業の仕組みごと整える点に価値があります。費用相場としては月額50万〜100万円程度が一般的な水準で、稼働人数や対応範囲によって上下します。
タイプ③:営業戦略・立ち上げ・コンサル型
3つ目は、「誰に、何を、どう売るか」という営業の上流設計から入る支援です。セレブリックスは、営業・販売・集客・採用といったビジネスプロセスを「人の力で変革する」サービスを標榜しており、27年以上にわたるデータ蓄積に基づいた営業支援を行っています。1,400社・12,700商材以上の支援実績を持ち、単なるテレアポ外注とは異なるスケール感です。
このタイプは、「新規事業の営業戦略をゼロから構築したい」「これまでの売り方を根本的に見直したい」という企業に向きます。実行代行もセットで依頼できるケースが多いですが、主軸はあくまで営業プロセスそのものの設計・最適化にあり、コンサルティング要素が強いのが特徴です。
3タイプの違いを表で比較する
言葉だけではわかりにくいので、3タイプの違いを表にまとめます。自社が「どこに課題を抱えているか」に照らし合わせながら確認してみてください。
| 比較項目 | 成果報酬型・アポ獲得型 | 固定報酬型・伴走実行型 | 営業戦略・コンサル型 |
|---|---|---|---|
| 料金体系 | アポ1件あたり1.5万〜5万円が目安 | 月額50万〜100万円が目安 | 個別見積もり(月額100万円〜が多い) |
| 成果地点 | アポイント取得・商談設定 | 活動量・商談数・パイプライン改善 | 営業戦略の策定・組織変革 |
| 契約期間 | 短期・スポットも可 | 3ヶ月〜6ヶ月以上が一般的 | 半年〜1年以上が多い |
| 向いている企業 | 商談力はあるがアポが足りない会社 | 営業の仕組みごと外部に任せたい会社 | 売り方そのものを見直したい会社 |
| リスクの考え方 | 成果が出なければ費用ゼロ(ただし定義に注意) | 固定費が先行するが安定稼働しやすい | 投資額は大きいが変革のインパクトも大きい |
| 代表的な会社 | アイランド・ブレイン、ディグロス | BALES、コンフィデンス | セレブリックス |
この表を見て「自社は右寄りだな」「左で十分だな」と感じた段階で、すでに候補はかなり絞れるはずです。
【タイプ別】営業代行会社一覧20選
ここからは、タイプごとに主要プレイヤーを具体的に紹介していきます。なお、営業代行会社の多くは複数の料金体系やサービスメニューを持っています。ここでは各社が公式サイト上でもっとも強く打ち出しているポジションをもとに分類しています。
成果報酬型・アポ獲得型の主要プレイヤー
1. 株式会社アイランド・ブレイン
完全成果報酬型の営業代行として非常に知名度が高い会社です。商談1件につき18,000円(税別)という明快な料金設定で、初期費用・月額固定費は不要。ターゲットリストやトークスクリプトの作成費用も含まれているため、導入のハードルが低い点が特徴です。55業種・4,000社以上の支援実績があり、BtoB向けの新規開拓を外注したい企業にとって、まず検討候補に入る一社といえます。
2. 株式会社ディグロス
成果報酬型のテレアポ代行で1,000社以上の支援実績を持つ会社です。アポイント獲得を成果地点とし、獲得件数に応じた課金モデルを採用しています。アプローチの策定段階から関与し、ターゲット設定やニーズ調査をもとにプランニングを行ったうえで架電に移る流れが特徴的です。アポの「質」を重視する企業から評価されることが多く、リピート率の高さを公式にアピールしています。
3. アズ株式会社(アポハンター)
「アポハンター」という名称で知られる成果報酬型テレアポ代行サービスを提供しています。高品質な商談機会の創出を前面に打ち出しており、新規開拓に注力したい企業向けです。営業支援の実績数もサイト上で積極的に訴求しており、成果報酬型の選択肢を広げたい場面で比較対象に入りやすいプレイヤーです。
4. 株式会社完全成果報酬
社名そのものが「完全成果報酬」というインパクトのある会社です。成果が出るまで費用が発生しない点を最大の訴求ポイントとしており、コスト面でのリスクを極限まで抑えたい企業から問い合わせが入りやすいポジションにあります。成果の定義(アポイントなのか、商談実施なのか、決裁者同席なのか)は事前に必ず確認しておくことが重要です。
5. セールスドライブ株式会社
完全成果報酬型の営業代行を掲げる会社として比較記事に頻出するプレイヤーです。成果報酬型のなかでも受注に近いフェーズまでカバーする場合があるため、自社の営業フローのどの部分を任せたいかによって相性が分かれます。
6. 株式会社オルガロ
完全成果報酬型の営業代行を打ち出す会社で、成果地点がアポイントなのか受注なのかによって報酬体系が変わるケースがあります。比較検討の際は「何をもって成果とするか」を明確にしたうえで問い合わせるのがおすすめです。
7. 株式会社HATSUI
アポイント獲得型の成果報酬サービスとして名前が挙がることのある会社です。成果報酬型の選択肢をなるべく多く比較したい場面で候補に入ります。
固定報酬型・伴走実行型の主要プレイヤー
8. BALES(スマートキャンプ株式会社)
インサイドセールス代行の領域で高い認知度を誇るサービスです。戦略立案、オペレーション構築、リード獲得、商談機会獲得のためのアプローチ実行までを一気通貫で支援する点が最大の特徴で、SaaS企業からの導入実績が特に多いとされています。単なるアポ獲得の外注ではなく、「インサイドセールスの型をつくりたい」「営業プロセスを可視化したい」という企業に向いています。固定報酬型で、要望に応じてサービス内容や体制を調整できる柔軟さも評価ポイントです。
9. 株式会社コンフィデンス
取引実績1,000社以上を持つ営業代行・インサイドセールスアウトソーシングの老舗です。「課題解決型営業」を掲げ、単にアポを取るのではなく、顧客の課題を把握したうえで商談化を進めるアプローチを取っています。プロジェクト専任制を採用しており、担当者が兼任で複数案件を回すのではなく、1つのプロジェクトに集中できる体制が特徴です。
10. SALES ROBOTICS株式会社
独自のクラウドツールに登録されている400万社以上のリードデータを活用し、インサイドセールスチームが戦略的にアプローチを行うスタイルです。1,000社・2,000商材以上の支援実績から得たノウハウをもとに営業施策の設計・実行を行い、テクノロジーとストラテジーを組み合わせた「スマートな法人営業」を目指しています。
11. 株式会社スタジアム
SaaSやWebサービス領域の営業支援で比較されやすい会社です。営業代行だけでなく、営業組織の立ち上げや営業戦略設計の支援も手がけており、伴走実行型の括りに整理しやすい一社です。固定報酬型を軸に、クライアントの事業フェーズに合わせた支援設計を行う点が特徴とされています。
12. 株式会社プルーセル
インサイドセールスや営業体制の構築文脈で名前が挙がりやすいプレイヤーです。運用の実行だけでなく、営業の仕組みそのものを整えたい企業向けの候補として位置付けられます。スタートアップやベンチャー企業の営業立ち上げフェーズでの導入事例が比較的多いとされています。
13. 株式会社エッジコネクション
戦略設計から実行、改善までを一貫して支援する営業代行会社です。データ分析に基づいた営業戦略の立案に強みを持ち、テレアポだけでなく、リードのフォローやナーチャリングまで対応範囲を広げているのが特徴です。トークスクリプトの修正回数にも制限がないとされており、PDCAを高速で回したい企業との相性がよいタイプです。
14. ビートレード・パートナーズ株式会社
営業代行に加えてコールセンター支援や展示会支援など、幅広いサポートを展開する会社です。営業活動のなかで特定の工程だけを外注するのではなく、マーケティング寄りの施策も含めて総合的に支援してもらいたいケースで候補に入ります。
15. ブリッジインターナショナル株式会社
BtoB企業向けの営業・マーケティング支援を手がける会社で、大手企業からの受注実績が多いプレイヤーです。インサイドセールスのアウトソーシングに加え、MA(マーケティングオートメーション)活用やCRM連携の支援まで視野に入れた総合的なアプローチが特徴です。
16. 株式会社ベストセールス
固定報酬型の営業代行として比較記事に登場することがある会社です。成果報酬型ではなく、一定の活動量を担保した形で営業活動を外注したい企業向けの候補として整理しやすいポジションにあります。
営業戦略・立ち上げ・コンサル型の主要プレイヤー
17. 株式会社セレブリックス
営業代行業界の中でも特に老舗かつ大規模なプレイヤーです。27年以上にわたる支援データを蓄積し、「最も失敗しにくい営業方法」をデータドリブンで設計するアプローチを取っています。リード獲得から受注、カスタマーサクセスまでの営業プロセス全体をカバーでき、戦略立案から現場の営業代行までワンストップで対応可能です。料金はプロジェクトごとの個別見積もり制で、公式サイトに明確な料金表は掲載されていません。大企業や大型スタートアップなど、営業組織の変革に本腰を入れたい企業に向いています。
18. 株式会社リベラルハーツ
営業戦略の設計から実行支援までを行う会社として比較対象に入りやすいプレイヤーです。特に新規事業やスタートアップの営業立ち上げに強みを持つとされており、コンサルティング要素と実行代行のバランスが取れた支援を提供しています。
19. 株式会社セカツク
戦略設計から営業実行までを一気通貫で対応する営業代行会社です。展示会営業や訪問営業の支援にも対応しており、固定費と成果報酬を組み合わせた柔軟な料金設計を取っています。オンラインだけでなくオフラインの営業チャネルも活用したい企業にとって選択肢に入りやすい存在です。
20. 株式会社アイドマ・ホールディングス(Sales Platform)
「Sales Platform」という営業支援プラットフォームを運営する会社です。ツール提供と営業代行を組み合わせた独自のモデルが特徴で、データとテクノロジーを活用しながら営業活動の効率化を図りたい企業に適しています。コンサル型とツール型のハイブリッドともいえるポジションで、従来型の営業代行とは少し毛色が異なる選択肢です。
「成果報酬型=低リスク」と思い込むと失敗する理由
営業代行の検討段階で、多くの人がまず惹かれるのが成果報酬型です。「アポが取れなければ費用ゼロ」と聞くと、リスクがないように感じます。しかし実際には、成果報酬型にも見えにくいリスクが存在します。
まず、「成果」の定義は会社ごとに異なるという点です。「アポイント取得」が成果地点の場合、たとえば電話で日程を確定しただけで1件とカウントされることもあれば、「決裁者が同席する商談」が条件になっていることもあります。前者の場合、質の低いアポが量産されて結局は社内の商談リソースが無駄になるリスクがあります。アイランド・ブレインのように成果地点を明示している会社でも、「自社にとっての良質な商談」とは何かを契約前にすり合わせるべきです。
次に、成果報酬型はアポ単価が割高になりやすい構造だという点も理解しておきたいところです。固定報酬型であれば月額50万〜100万円程度で一定量の営業活動を回してもらえますが、成果報酬型でアポ1件あたり2〜5万円の場合、月に30件取れれば60万〜150万円にもなります。結果的に固定報酬型のほうがコスパが良かった、というケースは珍しくありません。
だからといって成果報酬型がダメなわけではなく、ポイントは「自社の状況に合っているかどうか」です。月のアポ数が読めない段階では成果報酬型のほうが安全ですし、逆に安定的に一定量の営業活動を回したいフェーズでは固定報酬型のほうが結果的に効率がよいことが多い。この判断ができるかどうかが、営業代行選びの成否を分けます。
筆者が考える「営業代行会社選びで最も大切なこと」
20社を並べて比較してきましたが、正直なところ、会社名を見比べているだけでは決め手に欠けます。ウェブサイトの印象や料金体系の違いはあれど、似たようなポジションの会社は多く、最終的には「実際に話してみないとわからない」のが現実です。
そのうえで、筆者がこのテーマを調べてきて強く感じたことが2つあります。
1つ目は、「何を任せたいか」を自社内で明文化してから問い合わせるべきだということです。「とりあえず営業を外注したい」という曖昧な状態で問い合わせると、各社のセールストークに引っ張られて判断基準がブレます。「月に何件の商談が必要なのか」「ターゲットはどこまで絞れているのか」「商談後のクロージングは社内でやれるのか」——この3点だけでも言語化しておくと、会社選びのスピードも精度も格段に上がります。
2つ目は、「成果地点」と「レポート体制」を比較の最重要項目にすべきだということです。料金が安いかどうかよりも、「何をもって成果とするか」の定義が自社と合っているか。そして、営業活動の内容やアプローチ先の反応が定期的にレポートされるかどうか。この2点がズレている営業代行に依頼すると、投じたお金に対して「結局何が起きたのかわからない」という最悪の結果になります。
営業代行は「外注して終わり」ではなく、外注先と一緒に走るプロジェクトです。パートナーとしてPDCAを回せる会社を選べるかどうかが、投資対効果を左右する最大のポイントだと考えています。
よくある質問(FAQ)
営業代行の費用相場はどのくらい?
固定報酬型の場合は月額50万〜100万円程度、成果報酬型の場合はアポイント1件あたり1.5万〜5万円が一般的な相場です。複合型(固定費+成果報酬)の場合は、基本料金10万〜50万円に加えてアポ1件あたり1万〜2万円が上乗せされるケースが多くなっています。ただし商材の専門性やターゲットの難易度によって大きく変動するため、上記はあくまで目安として捉えてください。
成果報酬型と固定報酬型、どちらを選ぶべき?
自社に「営業の型」がすでにあり、アポ獲得だけを増やしたいなら成果報酬型が向いています。一方、営業の型がまだ固まっていない、あるいはインサイドセールスの体制そのものを構築したいなら、固定報酬型の伴走支援のほうが長期的な効果を得やすいです。「営業の型があるかどうか」を判断基準にすると選びやすくなります。
営業代行に向いている業種はある?
BtoBの法人営業で、特にIT・SaaS・Web制作・人材サービスなどの業種は営業代行との相性がよいとされています。理由はシンプルで、ターゲットリストの作成がしやすく、電話やメールでのアプローチが有効な商材が多いからです。逆に、属人的な関係構築が必須の業種(たとえば地場の建設業など)では、営業代行の効果が出にくい場合があります。
インサイドセールス代行とテレアポ代行は何が違う?
テレアポ代行は「アポイントの獲得」がゴールです。電話をかけて日程を確定させるところまでが業務範囲で、シンプルかつ単機能な外注です。一方、インサイドセールス代行は、見込み顧客との中長期的な関係構築やリードナーチャリング、商談タイミングの見極めまでを含む、より広範な業務を担います。BALESやSALES ROBOTICSのような会社が後者の代表格です。
契約期間はどのくらいが一般的?
成果報酬型の場合は1ヶ月単位で契約できるケースもありますが、固定報酬型や伴走型は3ヶ月〜6ヶ月以上の最低契約期間が設定されていることが一般的です。営業戦略・コンサル型になると半年〜1年のプロジェクト単位になることも珍しくありません。短期で効果を測りたい場合は成果報酬型から入り、手応えを感じたら固定報酬型に切り替えるという段階的な導入もひとつの方法です。
営業代行を使って失敗するのはどんなケース?
もっとも多い失敗パターンは、「丸投げして放置する」ケースです。営業代行はあくまで外部パートナーであり、自社の商材理解やターゲット理解が浅い状態で活動してもらっても成果は出にくい。導入初期に十分なオンボーディングを行い、定期的に進捗を確認しながら方向修正する体制を組むことが、成果を出すための最低条件です。
まとめ:営業代行は「社名」ではなく「自社の課題」で選ぶ
営業代行会社を20社紹介してきましたが、最終的にもっとも重要なのは「自社が何に困っているのか」を明確にすることです。商談の数が足りないのか、営業プロセスが属人化しているのか、そもそもターゲットの設定から見直したいのか。この問いに対する答えによって、選ぶべきタイプは自然と決まります。
成果報酬型であればアイランド・ブレインやディグロス、伴走実行型であればBALESやコンフィデンス、営業戦略から入りたいならセレブリックスやアイドマ・ホールディングス。こうした代表的な会社を起点に、2〜3社から話を聞いてみるのが現実的な進め方です。
最後に、営業代行の市場は変化が速く、各社のサービス内容や料金体系も頻繁にアップデートされています。本記事の情報は執筆時点のものですので、実際に依頼を検討する際は、必ず各社の公式サイトで最新情報を確認してください。