# Salesforceの管理の委任を棚卸しする方法｜対象ユーザーと操作範囲を確認

> Salesforceの管理を部門や担当者へ委ねるときは、委任グループごとの設定に加えて、同じ担当者の複数グループ所属とプロファイル・権限セットなど別経路の付与を確認します。グループ単位の一覧とユーザー単位の一覧を作り、変更前後の差分、許可・禁止のテスト結果、設定変更の履歴を組み合わせて、管理対象と操作範囲を説明できる状態にします。

## メタ情報

- URL (HTML): https://funnel-ai.jp/media/salesforce-delegated-administration-scope-review/
- 公開日: 2026-10-09
- 最終更新: 2026-10-09
- テーマ: Funnel Ai Media -Sales & Marketing- (https://funnel-ai.jp/media/crm-sales/)
- カテゴリ: CRM・営業基盤 (https://funnel-ai.jp/media/crm-sales-ops/)
- 編集: ファネルAi編集部 (https://funnel-ai.jp/company/funnelai-editorial/)
- 監修: ファネルAi監修チーム (https://funnel-ai.jp/company/funnelai-review/)
- 出典メディア: Funnel Ai Media (https://funnel-ai.jp/media/)

## 本記事のポイント

- 委任管理は、設定したグループや対象に管理作業を任せる仕組みであり、他経路の権限まで遮断する境界ではありません。
- 担当者が複数の委任グループに所属する場合、各グループの設定を別々に見ても、実際に扱える対象を狭く見積もるおそれがあります。
- 異動後はグループ設定と独立した権限付与を人ごとに照合し、必要・禁止の操作をテストして根拠を保存します。

## 想定質問

- Salesforceの委任管理では、どのユーザーや操作を設定できますか？
- 委任管理グループと公開グループの違いは何ですか？
- 委任管理者が複数グループに所属すると、管理範囲はどうなりますか？
- 委任管理の設定を変更した後は、何をテストして証跡に残しますか？

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