# DKIMセレクタと署名鍵のローテーション手順｜旧鍵を止めずに公開鍵を切り替える方法

> DKIM鍵は既存セレクタを上書きせず、新しい公開鍵を別セレクタで先行公開してから署名元を段階的に切り替えます。全送信元のd=・s=・dkim=passを確認し、旧秘密鍵の利用停止後も合理的な検証期間だけ旧公開鍵を残します。

## メタ情報

- URL (HTML): https://funnel-ai.jp/media/dkim-selector-key-rotation/
- 公開日: 2026-08-16
- テーマ: Funnel Ai Media -Sales & Marketing- (https://funnel-ai.jp/media/crm-sales/)
- カテゴリ: メールマーケティング (https://funnel-ai.jp/media/email-marketing/)
- 編集: ファネルAi編集部 (https://funnel-ai.jp/company/funnelai-editorial/)
- 監修: ファネルAi監修チーム (https://funnel-ai.jp/company/funnelai-review/)
- 出典メディア: Funnel Ai Media (https://funnel-ai.jp/media/)

## 本記事のポイント

- DKIM鍵の更新では、既存セレクタを上書きせず、新しい鍵に新しいセレクタを割り当てて新旧公開鍵を並行公開します。
- 切替確認は管理画面の表示だけで終えず、全送信元の外部受信メールでd=、s=、dkim=passを照合します。
- 旧公開鍵は旧秘密鍵の利用停止後も合理的な検証期間を残し、未切替送信元と遅延メールがないことを確認してから削除します。

## 想定質問

- DKIMセレクタと署名鍵はなぜ定期的に更新しますか？
- 新旧セレクタを並行運用するとき何を先に公開しますか？
- すべての送信元が新しい署名へ切り替わったことをどう確認しますか？
- 旧公開鍵をいつ無効化し、問題時にどう戻しますか？

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