# CRMの複数通貨・為替レート管理｜商談金額と予測をずらさない運用

> CRMの複数通貨では、原通貨を履歴として残し、予測用の現在レート、確定実績の日付付きレート、会計の確定レートを分けます。更新責任、影響試算、段階反映、CRM・BI・ERP照合まで同じ変更履歴で管理します。

## メタ情報

- URL (HTML): https://funnel-ai.jp/media/crm-multi-currency-governance/
- 公開日: 2026-08-17
- テーマ: Funnel Ai Media -Sales & Marketing- (https://funnel-ai.jp/media/crm-sales/)
- カテゴリ: CRM・営業基盤 (https://funnel-ai.jp/media/crm-sales-ops/)
- 編集: ファネルAi編集部 (https://funnel-ai.jp/company/funnelai-editorial/)
- 監修: ファネルAi監修チーム (https://funnel-ai.jp/company/funnelai-review/)
- 出典メディア: Funnel Ai Media (https://funnel-ai.jp/media/)

## 本記事のポイント

- 商談の原通貨と金額は履歴として残し、基準通貨への換算値や表示通貨と分けて管理します。
- 売上予測には現在レート、確定実績には日付付きレートなど、用途ごとにレート種別と有効日を固定します。
- レート変更は、経理方針の承認、影響試算、検証環境、段階反映、CRM・BI・ERP照合、変更証跡まで一つの作業として閉じます。

## 想定質問

- CRMで複数通貨を有効にする前に何を決めますか？
- 為替レートは誰がどの頻度で更新しますか？
- 商談金額と売上予測のずれをどう検知しますか？
- 過去レートと現在レートはどう使い分けますか？

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